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The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

オーディオ機器を小さくしよう/音楽好きの人はオーディオをどうしているのだろうか

その他 雑記

ゆく年くる年2015「貼り付け機能でプレゼントキャンペーン」の応募記事のはず。

タイトル通りオーディオ機器が面積を食うので小さくしたいと、ここ1年位検討しています。部屋から本棚CDラックなどが消え、その他大型家具も消えつつあると、オーディオの存在感のデカさが気になってきます。しかしヘッドホンのみにはしたくないので、小さくて値段が高くなくて部屋聴きに良いスピーカーとアンプを探してみると、Boseのcompanion20がよいのでは、と思い始めたので、下さい、という while(true) print "wanna it."; の変わりの文章です。

Bose PC用スピーカー Companion20 国内正規品

Bose PC用スピーカー Companion20 国内正規品

一応、僕はこれくらいでいいかと落ち着いたんだけど、ピュアオーディオ志向ではない人で音楽が好きな人はどういうの使ってるの? という疑問も兼ねています。※ちなみに僕は音楽は好きですが所有量は多くありません。

なんで欲しいのか

いまのは大きすぎる

現在はブックシェルフ型スピーカーにフルサイズのアンプ1つという大きさで、オーディオ入門という構成*1でしょうか。音にはとても満足していて、これ以上良い音は僕にはあまり必要ないし、そもそも金銭的に予算はこれくらいが限界なのです。ただ、音は満足にしても、デカイなあと。ブックシェルフにアンプって、普通に考えると別に大きくないと思うんですが、そもそも最近ブックシェルフで鳴らしたいほどの音量で音楽を流さないので、能率が悪いんですよね。アンプも電気代食うし。

元気な音(加工が派手)でも良いと思うようになった

元々はBOSEは苦手な音だったのです。低音と強さとひたすらアッパーな元気良い音に疲れるという印象だったんですよね。
音の傾向はこのcompanion20でも変わらないのですが、最近たまに試聴していたらそれが結構いいじゃんと思うようになりました。後述するヘッドホン時期にKossのPorta Proを楽しめるようになって変わったんだと思いますが、聴力なんてどうせ年々劣化するのだし、気軽にゴキゲンサウンドを聴いて楽しんだほうがよいじゃん、と思うようになりました。無線じゃないのは充電管理が面倒だからです。

ちなみに、panasonicかどこかが出していた「」

オーディオ機器の変遷

黎明期:バブルラジカセ SANYO PH-29(K)

(写真なし)
たまにヤフオクに出てる昭和臭あふれるバブルラジカセ。このころはソニーのラジカセ一強だった気がします、ソナホークとか。
テーブデッキが2つにCD再生、AM&FMラジオというオーソドックスな機能ですが、廉価機だろうとそれなりに低音も響きます。多分定位はめちゃくちゃだけど、中1とかで買ってもらってから大学2年生くらいまでずっと使っていたやつで、そのころは音よりとにかくCDが欲しかったので、Bealtesあたりから入門してメルツバウやマイルスまで、低音が〜とか、音質のことなんて気にもせず聞いていた時期のものです。

中間期:コンポ Victor Ex50

(写真なし)
前述のラジカセは大変酷使していたからなのか、CDのピックアップが徐々におかしくなり、ついに全然再生できなくなったのです。(もちろんテープはとっくに壊れています)。しばらく手持ちのCD Walkmanでしのいでいたのですが、手持ちのヘッドホンだと耳が痛くなるし、音圧がない、というわけで、ヘッドホンを見に自宅近くの家電量販店(名前失念)にいったら展示処分品でめちゃ安かったので即購入したものです。コンポって高いというイメージしか無かった(なので当然単品コンポなんて考えもしない)のですが、下手な一体型より安かった。たしか2万くらい。

この頃は友達の持つオーディオとも比較するようになり、これが基本的にあまりクセのないマイルドな音、ということもわかりました。少人数の生楽器編成とかにはちょうどよいし、PANTERAなんかのメタルもメリハリよく鳴らしてくれてました。迫力というより、聴き疲れない音で、これが今でも自分の好みを決定してるかなあと思います。まあ、このころ、これとは別に「楽しい音」を求めてヘッドホンに走る迷走時期があるのですが、それは後述します。

これはやっぱり酷使されてCDのモーターが壊れ、その後アンプのみをCDウォークマンと繋いで使用していたものの、ボリュームを動かすとガリがでてき始めるのと、コーン紙がヘタってきたのかよく音がビビるようになったので引退。10年以上使用していたことになるのかな。

現在:ネットワークオーディオ:小型サーバ+USB-DAC+アンプ+スピーカー

CDを使わない環境に徐々に移行していたので、もう次に買うのはCDプレイヤなくて良いなと思い、アンプとスピーカーのみ購入。USB-DACは元々動いていたサーバにさすと音変わるかなと思って買った安いものですが、これで十分です。ハイレゾは再生できないけど、多分導入しないと思います。

  • USB-DAC;BEHRINGER UCA-202 U-Control

アンプ:Marantz PM-5004
スピーカー:Dali Lektor 2

で、だいたいコレで完成というか、特に拘ることはなく、あとは時代の進化に応じて適当に変わっていくのみかなと思っていたのですけど、ここにきて「小さくしたい」という欲求がきました。スペックとしては明らかにダウンなのですけど、それをとってもこのコンパクトさは余りある魅力かなあとは思い始めたところ、というだけの話でした。

番外編:ヘッドホン編

一時期迷走していろいろ試した中で、今でも持っているのはKossのPrta Pro(最近壊れて捨てました)、SONY:MDR-CD900ST、SENNHEISER:HD600です。あとは売ったりあげたりしてます。
以下は覚えているものの一言印象。結論から言うと、「どうせ聴いてる間ずっと集中して聴いてるわけじゃないんだから、(リスニングには)聴き疲れしないものが良い」ということになりました。

メーカー ヘッドフォン名 印象
SONY MDR-CD900ST これをリスニング用はキツい。モニタリングにはいい
A.K.G. K-791 良いけど自分的にちょっと繊細すぎて物足りない感じ
A.K.G. K-240 CD900STより疲れないけどやっぱりモニター用
A.K.G. K24P 低音が出て良い。値段も安くて一時期のメイン
Grado RS-1 いいんだけど高すぎた。コレを買ったあたりでヘッドホンにこだわっても僕には猫に小判だなあと痛感、さっさと売り払う
Etymotic research ER-4S 耳穴拡張調教に最適です。音は非常に解像度が高いが、デスメタルには不向き
Etymotic research ER-6i 悪くはないが、別によくもない
SENNHEISER HD-600 一聴すると特筆すべき所は無いけど、フラットかつ聞き疲れしないバランスがとても良い
SENNHEISER HD-215 音圧が凄いが側圧のため耳が痛くなる
Koss The Plug 低音特化の妙なバランスだが、癖になるとヤバイ変なイヤフォン。安い
Koss Porta Pro これまた低音特化の独特バランスだが、意外と聞き疲れは少なめで楽しい音がする。解像度はめちゃくちゃ低い

*1:というとUCA-202はない、といわれそうですが、そこは目をつぶって下さい

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