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The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

shoegooでゴムソールの補修を行う

よく履いているDr.martensチェルシーブーツのソールが少し減ってきたので、早めにshoegooでリペアしました。
もっとすり減ってからゴムソールの補修ができるシューリペア店に持ち込んでもよい(¥2,500程度)のですけど、他の靴もちょこちょこ直したいものがあったので、仕上がりを気にしなければ自分でやってみたほうが安上がりなのですね。

ちなみにshoegooは1つ¥1,300位で、靴4,5足分くらいのボリュームは十分あります。透明のものを買ってアクリル絵の具で色をつけると色々なソールカラーに一つのshoegooで対応可能という技もあるようです。僕が今回使ったのは「自然色」というもので、ゴムそのもののみたいなかんじの色のもの。他のブログを見ると、汚れを付着させてすぐ黒くなるらしい、とありますので、すぐ馴染んでくれるのかな*1

シューグー 100 ナチュラル

シューグー 100 ナチュラル

公式のによるビデオでの説明


1分で分かるシューグーでかかと補修 - YouTube

動画の通りやってみればうまくいきます。あまりややこしくないです。強いて付け足せば、匂いがキツイので換気の良い所でやったほうがよい、ということくらいかな。
靴底はまた磨り減るので、そこまで綺麗に丁寧に仕上げないで良い、と割り切るのも大事です。

実際に補修をする

用意したものは以下のとおり。

  • shoegooナチュラル
  • shoegoo付属のヤスリ
  • shoegoo付属の木ベラ
  • 水を入れておいた紙コップ
  • 靴を逆さまにおける台のようなもの(段ボールとかで工夫すればOK)
  • 布テープ
  • セロハンテープ
  • ziplock(あとでヤスリ、キベラ、shoegooをしまう)

shoegoo付属のキベラ・ヤスリは再利用します。木ベラは棒アイスの棒みたいな形状で、たぶんこれは粘性の高いものが伸ばせれば正直なんでも良いと思います。

1.靴底を確認

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こんなかんじで微妙に磨り減ってます。
写真だとわかりづらいですが、かかとの外側だけ3mmくらい減ってます

2. 土手を作る

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shoegooを盛ったときに溢れさせないための土手を作ります。
とはいえ作るのは簡単。家にあった布テープを半分に貼り付けて帯状にし、かかと部分にセロハンテープで固定、で終わりです。テープを半分に貼り付けて厚めにしている理由は、shoewgooは乾いたときに結構縮むので、そのときに土手が引っ張られて、端の仕上がりが波打たないようにするためです。
これはけっこう収縮するので、shoegooを結構盛る場合は、プラ版などを使ったほうが良いかもしれないです。

また、このとき、テープは「かかとが合った時の高さx1.2」にと、ちょっとだけ(1.2倍した分だけ)あかとからはみ出るように貼ります。これはshoegooの収縮分。数値に根拠はないですが、だいたいこれくらいかなーという経験則でしょうか。
今回は2,3mmの減りなので目視で適当に合わせてます。

とはいえ適当でもなんとかなる。盛り過ぎたらやすりで削るということもできるので、割と大胆に保ってしまって良いと思います。

3. shoegooを塗る

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これを

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こんな感じに盛りました。

汚いですけど、どうせ履いていたら底はすぐ削れるので気にしない。
あと、面倒でなければ、塗る過程は二回繰り返したほうが綺麗に仕上がるようです。
僕は面倒なので一回で済ませました。

4. 24h待つ

動画だと薄く塗った場合は12hで良いよーっていってますが、念のため24h待ちます。
意外と固まらなかった気がする。

5.テープを剥がして整えて完成

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セロハンテープを剥がし、布テープをとります。
するとプラモデルを切り離すときのような余計な部分(バリ)がでるので、それをはさみでカットして終了。細かく気になる部分はshoegoo自体をヤスリがけして仕上げると綺麗になります。

6.ゴムソールの補修はお得かどうか?

アッパーがレザーだと自分に馴染んでることも多いので、ソールがダメになったから即捨てるのはもったいないというよりも、快適ではない。
ということで、もしマメなことができるなら、半年に一回とか、ちょいちょい簡単な補修を自分でするのはありかなと思います。

ちなみに補修に掛かった時間は用意込みで30分(待ち時間は含まない)位です。

shoegooを保存する

shoegooの封入量は多いので一気に使い切れないことが往々にしてありますが、ちょっと気をつければ1年くらいは保存できるので、何回も使えると思います。

少し中身を出してチューブから空気を抜き、キャップやチューブの先に付いているshoeggoを拭きとってしっかりとキャップを締める。ついでにziplockみたいなものに入れておく。こうすると、一年はもちます(うちのは一年もっています)。保存が効くとちょくちょく直せるので、これが自分で補修するメリットにはあげられるかもしれません。

というわけで、意外と簡単に補修できるよという話でした。

*1:今までは黒を使っていたため、自然色は初めてなのです

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