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The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

電子媒体でもある程度は捨てた方がほうがよさそう

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最近、暇つぶしとして漫画を読み返す時間が増えています。漫画を読むこと自体は趣味なので良いのですが、ちょっと手にとっただけががっつりと読んでいるように、意図しない読み時間=無駄と思う時間が増えています。多少は減らしたい時間です。

電子書籍といえど(物理的なものが増えないからといって)やたらと増やすとそれはノイズになる、という話。今更のことなのですが、痛感したので忘備録として書いておきます。

電子書籍が増えた原因

僕の意志の弱さや今の環境を一旦無視すると、電子書籍の手軽さでしょうか。
物理媒体が増えないのでどれだけ所持しているか意識しにくいのですよね。積読も含めて。なので積んだり購入していることへの意識が向きにくい。100冊買っても全く部屋を圧迫しないので。

今改めて書籍の数を数えてみると、漫画だけで5,000冊を超えています。自炊もそうだし、古本だって安くネットで買えるし、電子書籍はしょっちゅうセールするしで、場所をとらないから買うハードルが下がっているので、意志の弱い僕はすぐ購入してしまうわけです。それで最近読んでも全然減らないんですね*1。特に漫画は図書館にないため、余計に購入する言い訳がたちます。

読み返しやすいのでカウチポテトのように読んでしまう

そして読み返しやすい。例えば「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」と「進撃の巨人」の場合、やっぱり進撃の巨人の方が読み返しやすいわけです。長編小説は一日一気に持っていかれることがわかっているので警戒できるんですが、漫画は途中巻から手にとってもそこで読み進めてしまうくせに警戒心が何故か薄くなる。

なんでも自炊をしない/読み返したいかどうかを考えてファイルを削除する

なので(最近自炊したばかりなのを棚に上げて)一度読んだ漫画で「自分にとってもう一度読み返す必要のないもの」といいうのをピックアップしつつ、それは捨てていこうと思います。あとなんでもかんでも自炊しないことでしょうか。ファイルはrmすれば復活は難しいので真鍮かつ大胆に消していく。むしろディレクトリごとrm -rfで行く。

自炊はファイルを削除する、kindleは下記の手順でライブラリからも削除する、というふうに。
Amazon.co.jp ヘルプ: Kindleライブラリからアイテムを削除する

自炊ファイルは例えば電子書籍リーダからアクセス出来ないところ(USBメモリとか外付けHDDとか)に移動でも良いんですが、なんか未練がましい行為に思えるので読書記録を残していくことで所有欲(というより、「これだけ読んでる俺は漫画好き」な承認欲求です)を満たしてあげて、次第に承認欲求そのものを減らしていこう。

同じことがいえるのはRSS、ゲーム、ニュースリーダー、などなど

ということで、アプリひとつで色々なものが見れるのは素晴らしいのですが、グノシー見てスマートニュース見てはてブ見てコメント書いてfeedlyチェックしてY!ニュースとgoole nrewsとNYTとWashington Postもざっとチェックして新しいPodcastチェックしてスキマ時間に(ソーシャル)ゲームして2ちゃんみてとかやってるとそれで一日終わるので、電子媒体だからとやたら増やさないことは重要だとようやく痛感しました。

ついでに技術もそうだ

特にweb界隈は新しい技術で沢山で、しばらく離れていた僕には面白そうなことがたくさんなのですが、monogoDB弄ってnode.jsにスイッチしつつphpとruby(RoR)とC++の書き方を最新の方法にupdateしhtml5/css3をガッツリ使う方向にシフトしてフラットデザインを自分で作るようにしつつレスポンシヴデザインをアタリマエにしUIとはなんぞやと考えてガイドラインに従いつつ独自のUX思想をきちんと持ち、仕事効率化のライフハックを実践してswiftにも手を出してardiunoで制御機械を作りつつrasberry PIでハイレゾサーバーを作ってDACの相性を試していくとかドライバを書いてあいまにビッグデータとしてgoogle Analyticsのデータ解析をしてコンバージョンレートを上げる施策をやり、ちょこっと書いた役に立つソースをgithubにあげ、古いDBとかサーバのチューニングを行うくらいは朝飯前、でようやくエンジニアとしてはスタートラインな印象を受けますが、たぶんそれらは活躍しているごく一部の天才で、僕はそうではないし、そうである未来もあまり描けません。はてブみてると昨今のエンジニアと呼ばれる人たちは最低でもこれくらいはさくっと出来るイメージが僕の中で出来つつあるのですが、それは間違いであると思いたいなあ

……という焦りをなくして、とりあえず古いphp技術をアップデートする、とか、なにか一つをきっちりやっていこうとは思います。なのでやたらと情報ばかり追わない、というのは凡人には必要ですね。

以下本に関するメモ

・やるならブクログか読書メーターかブクログか。データのインポート/エクスポートがないっていうのが読書メーターは致命的で、乗り換えユーザーという需要は感がてないのかなあ。レビューの多さは参考になるだけに残念。このふたつだとブクログになるか。メディアメーカーはなんか合わなかった。
・ブログはインポートできるようにデータをMTに作り変える(ためのプログラムを多分書く)のにモチベーションがあがらなそう。
・→とりあえずブクログかな

*1:ついでにいえば、最近のkindleの早川セールでも幾つか買ってしまいました。図書館で借りればよいのだけど、円城塔なんかはやっぱり定期的に読み返したくなるなーとかいう思いで。ポチる手軽さこわい

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