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The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

常備薬:いろいろ

生活用品 +

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とはいってもここは個人的な所有物を晒すブログなので、「これを常備すれば安心」みたいなお役立ち記事ではありませんので、すみません。そっ閉じ。

しばらくいつも使うもの

■リチオマール 200mg x 4

処方薬。双極性障害の治療薬として有名です。
そもそもこちらの治療が必要なのか、つまり僕は双極性障害なのか、という疑問はずっと残っているのです。

いわゆる「そう状態」になったことはあまりないと思うし(少なくともわかりやすいそうエピソードはない)、うつもあまりない。その疑問を込みで医師とよく話していてこの結果なので、おそらく診断は変わらないしまちがっていないのでしょうが、自覚書状を持ちづらいものは厄介だなあと思います。病識を持つ、というのは大事です*1。精神障害は物理的な判断がまだ実用段階にないのが難しいところですね。

■セルシン (2mg) x2

処方箋。こちらはパニック障害/不安障害に使用。朝晩に服用しています。

ベンゾは依存する?

欧米ではこうした精神安定剤(ベンゾジアゼピン系のマイナートランキライザー)を二週間以上連用することがあまりないというか、依存のリスクのほうが高いと考えられるらしいと何かで読みました。ベンゾジアゼピン依存症候群というやつですね。特に欧米では1970年ころから言われていて、確かに依存性(と耐性)は認められているようですが、ではそれをどこまでリスクと考えるか、まだ統一した見解がないというのが実情です。日本では(アメリカに比べ)多くの量を長期間処方されることが多い傾向みたいですが、真偽の程は調べておりません。

医師いわく「まあ、そういう考え方もあるよね」とのこと。「もちろん安定剤は減らしていこうと思ってるけど、それは今じゃないよね?」と言のこと。はい、そうですね。

ですから、精神的なものも含めて安定剤への依存があるのは認めた上でも、パニック障害をうまくコントロールできてから、次に安定剤をコントロールしていくという順番で十分だし、それがベターであるという考えで、飲みつづけています。

いずれ失くす方向

ちなみに「薬を減らしてコントロールしていきたい」というのは僕の希望で、もともとは安定剤を全部カットする方向で動いていたのです。そしていよいよ全カット、というその矢先に久しぶりの強いパニック発作をおこし、辞めることは一旦中止になりました。

■プロチゾラム (0.25mg) x 1

処方箋。睡眠薬、作用時間から言うと睡眠導入剤として考えられるもの。いわゆるレンドルミンです。
日本の市場で睡眠薬としてはとてもメジャーな気がします。おそらく医師が処方しやすいのでしょう。

これはいまどんどん削っています。ほとんど飲まないくらい。「肉体疲労こそ最良の睡眠薬である」というところに立ち返っています。ウォーキングなどではなく、もっとハードに運動しろ!って言われています。これはパニック障害の克服も兼ねて言われているみたいです。今は「よく(外で)遊び、食べ、運動し、ねろ」と言われています。なんだかコドモの教育みたいですね。

■クラビット点眼液1.5%

抗菌の点眼薬です。白内障手術後の感染予防に使用しています。もらったのボトルと減る量から考えるに、三ヶ月は使うようです。

■サンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%

ステロイド。これも白内障手術後の感染予防に使用しているもので、大体三ヶ月位使用するようです。

■ブロナック点眼液0.1%

非ステロイド性の抗炎症点眼剤。炎症予防薬です。
これも白内障手術後の感染予防に使用しているもので、こちらも大体三ヶ月位使用する様子です。
傷のふさがりは相当に遅い角膜を切開しているため、これくらいの予後のケアは必要になってくるわけですね。

病院によって差はありますが、大体この3点セット(抗菌、ステロイド、抗炎)を点眼することが多いみたいです。

■プロトピック軟膏0.1%

余り使いたくない薬、でも最近使い始めました。

アトピーはどうも完全に治癒せず、ひどく汗をかいたあと、寝不足、疲れなどで顔が痒くなります。とくに徹夜後の終身はかなり強い掻痒を行ってしまうみたいで、起きた時は顔が真っ赤になり、痛い。そういうときに使います。ほんらいは対象量的な薬ではないと思うので、一応3日くらい炎症がかなりおさまるまでは使用して、あとは基本的には使いません。

なんで使いたくないか

なんでプロトピックを余り使いたくないかというと、これは感情的な理由で、単にデータが少ないので怖いということです。
ステロイドは自分の中で「短期で使ってひどい状態を治癒させるのには問題ない」ということで決着しているのですが、ミレニアム前年にでたばかり、わずか16年しか使われていないこの薬が果たして長期連用でどういう作用をするのかなんてまだ誰にもわからない。そして、白内障もそうですが、とかく皮膚科で貰う薬で良い思いを下あ試しが殆どないため、なぜか懐疑的な気持ちが強くなってしまうのですね。

そういう事情から、症状が軽いため、そこまで連用する必要がない、ということで避けていたんですけど、とにかく顔が痒くなると就寝中に顔を叩き、それが眼のダメージになるのが嫌なので、白内障手術後に皮膚科にかかり、プロトピックを週2程度で塗るような運用にしています。

頓服として時々使う/常備しているもの

■セルシン(5mg)

万が一大きな発作なり不安が出た用途です。
飲んだことは2,3回しかありません。無理に我慢することはないし、安易に飲むこともないで、ほとんど飲まないですむのが一番で、いまその状況なのはうれしいところです。ただし白内障手術のときは、医師と相談して10mgを飲みました。万が一緊張で発作が出ると厄介だし、ただでさえ仰向け苦手だし。白内障手術の際にはセルシン2mgを処方する病院もあるようです。まあ、恐怖や緊張で血圧が上がり過ぎると手術にも支障が出るし、実際リラックスしていたほうが良いので、たまに使うのは合理的な選択といえるでしょう。白内障手術は怖くないことがわかったので、何年後かのこの手術では飲まないでもいけると思います。

■テオロング (200mg)

気管支拡張剤。ぼくは喘息持ちで、今では風邪をひくとたまーにかるく出ていたのですが、ここ4年位は(風邪をひいても)でていないため、貰うだけ損になっています。次はいらないかな。

■メプチンエアー10μg吸入100回

気管支拡張剤。こちらは吸入剤のため、効果がすぐに出ます。これで治らない場合は多分炎症が相当まずい。
ちなみにこれも2年間で使いきった記憶があるのは大学生の時くらいかな。このときは風邪をひくと喘息になるし、喫煙もしていたので。今にして思えば喘息持ちの喫煙のリスクはそうでない人よりも高くなるわけで、そこまでしてたばこを吸う理由を考えるとなかなか笑えます。

手元にあるんですが、これも一回も使用してません。

■イブ

たまにある頭痛に使用。月イチくらい。あまり使わないですが、あると便利なので常備しています。ロキソニン・バファリンとくらべてイヴなのは、一番胃を荒らさないような気がするため。そこまで飲むわけでもないので気にしなくても良いのでしょうが、負担は軽いほうが良い、と思っています。

■タリオン(10mg)

抗ヒスタミン薬。処方箋ですが、今だけ飲んでいます。花粉症の時期なんかには飲まれる方も多いですね。
僕はアトピーなので、寝ている時にかゆみから顔を叩いてしまうのですが、白内障手術後しばらくはそれは非常によくないので、抑えるために寝る前に飲んでいます。起きているときは多少痒くとも別に叩いたりはしないので飲みません。無意識の掻痒はアトピーが軽い人でも結構悩むようです。

サプリ

サプリ的なものはここ数年で使用するようになりました。

■ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル

ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル 120粒

ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル 120粒

120錠で¥1,645なので、120日持ち、¥13.7。CPは高いですね。
これを飲んでいるのは、ざっくりと気を使うのはともかく、細かいビタミンなどをあんまり考えたくなかったから。
あと、朝食が完全に固定メニューしており、昼もほぼ固定化しているため、たりなさそうな影響を補給するために導入しています。

■ザ・ガードコーワ整腸錠PC

【第3類医薬品】ザ・ガードコーワ整腸錠PC 560錠

【第3類医薬品】ザ・ガードコーワ整腸錠PC 560錠

胃腸が弱いのと便が不規則だったため。また、個人的に腸内環境は結構メンタル的にも体調的にも大事なのではないかという思いからここ三ヶ月位飲み始めています。納豆菌末が入っているのもいいですね、

560錠で¥2,500と仮定すると、成人で1日9錠服用するので、約62.2日分。よって、一日あたりのコストは¥40.2くらいになります。

僕のかんがえたすごいじょうびやく

とくに持病のない人間は、常備薬として何をキープしておくと便利か、ちょっと考えてみました。

  • 消炎鎮痛解熱剤:イブかバファリン
  • 絆創膏:キズパワーパッドと普通のを少し
  • 整腸剤:ザ・ガードコーワ整腸錠PCとかビオフェルミンSとか、お好みで

これくらいかなあ。あんまり薬を常備しておく必要はないという考えのようですね。

基本的に風邪の時は症状をむやみに抑えるべきではないと感じるので、どうしてもつらいときの消炎鎮痛解熱剤。頭痛は誰にも突然やってくる可能性があり、ほとんどの頭痛は放置しても問題無いですがかなり鬱陶しいので、きついときは飲んで抑えるほうが楽です。

あとは切り傷につかう絆創膏。ずっと垂れていると面倒なので、止血というより服や物を汚さないために使います。
キズパワーパッドはちょっとお勧めです。これは湿潤療法により切り傷、擦り傷などを早く治してくれます。僕自身も経験があるのですが、全然治りの速度が違うので、時々怪我するよって人はこちらのほうが便利で良いです。
また、下痢も比較的遭遇しやすいものだと思いますが、これもあんまり無理に止めるのはよくないので、こまめに水を補給しつつ出してしまえば楽になる、ということで、下痢止めも常備しません。整腸剤をかわりに飲むと良いみたいです。

あとはなんかあったら受診したほうが多分リスクが少ないのではないかなあ、ということで、特に持病がなければ、常備薬というものはあんまり必要なさそうだという感想でした。

*1:ちなみに、躁うつだからといっても、実際はうつ期間の方が長い、ということは結構あるようです

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