The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

2015夏のワードローブ:安上がりなTシャツとパンツ

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就職したわけではないのですが、ここのところ毎日友人の事務所に行くようになったので、足りないワードローブ(仕事着編)を揃えました。
購入したのはTシャツ5枚とパンツ2つ、タンクトップ3つです。

既存のワードローブで足りないことはないのですが、今あるものは洗濯が面倒だったりそもそも体型が変わりすぎていまいちだったりとかして、着られるものがあまりなかったのです。ということで、これを機会に少し纏めて購入しました。数は多くなりましたが、実際あまり着ていないものも捨てられたし、管理の手間はかえって減ったように思います。

仕事着に満たしたい条件

仕事着としてのデイリーワードローブの場合、僕は基本的には以下の要素を満たすようにしています。

  1. 服の組み合わせに困らないこと
  2. 洗濯から再着用可能までの手間が少ないこと
  3. 1回あたりの着用コストが自分にとっての価格を超えないもの(安い服をすぐ捨てるか、そこそこ耐久性を期待して出費するか)
  4. 着心地が悪くないこと(良い必要はない)
  5. なんとなく自分が好きな感じなこと(すごく好きな必要はない)

上記を満たすように構成すると、ユニクロ、無印あたりに、ちょっとしたものをアウターでミックスするというのがワードローブの基本構成になります。趣味としての服と「デイリーとしての服」のミックスをしないことで、趣味に多少お金をかけられるというところでバランスをとっています。最近はあんまりそこまで気にしなくなってきたので、単に被服費が安くなってきてもいます。

洗濯の手間を減らしたい

もうひとつのポイントとしては毎日の洗濯はめんどうくさいので、手間を減らすため。シャツだと形状記憶でもアイロンだのなんだのとあるし、ポロシャツだと上着一枚着るとき合わせに気を使うことになるので、重ね着しやすいカットソーは量を貯めてもコンパクトだし使い回しもきくので、とても重宝します。

量の目安としては旅行、及び定住していない時を除けば、3〜5枚程度。結構なむかし、忙しかった時は週末に纏めて洗うことになっていたので、予備を含め6枚を回すのに落ち着いていました。Tシャツはアイロンの手間がなく、とにかく一年中着ることが多いので便利です。

erisaslife.net
こちらの記事を参考でも着回しの良さが書かれていて、だいたいそのとおりだと思います。改めて読むと長袖の方が着回しが良いかもしれない。
Tバイワンはテロっとして肌触りも良いし、結構合わせやすいから確かに重宝しそう。シルエットが細すぎないのも良いよなあ。

決定までの過程

特に言うほどのことはありません。やすさで選んだ。以上!
すこしかくと、一応wjkのワンマイルウェアとも比べたんですよ。ただ現物みたことないので、タイトでも困し、こっちは実物知ってるし、やすいし、と言い訳が思いつくので、さっさとUnited Athleの6.2ozの無地Tシャツに決定し、さらにインナーとしてユニクロのドライリブタンクトップを3枚購入しました。ヘビーオンスTにわざわざタンクトップを追加する理由は、単にこの厚さでも乳首浮きが少し目立つため。あと体感的に下に一枚着てると汗でべとつきづらい気がします。

ta21u.hateblo.jp
詳しくはこちらに。

そろえたのは冒頭の写真のような感じ。だいたいグレートーンのグラデーション、という雰囲気です。

色の濃い方から、

  • スミ(墨のようなちょっと淡い黒)
  • スレート(グレイがかった青)
  • ミックスグレー(ポリエステルが10%)
  • アッシュ(ポリエステルが2%)
  • ホワイト

となっています。ちなみにさすがにホワイトは体操着感強いので、これは部屋着中心になっています。春秋のレザーにはインナーで使うかなあ。
個人的にはスミの黒Tを着古したような風合いと、スレートの青みが好きです。このふたつは良い発色で、普通に良いです。暗い色好きですし。

組み合わせコーデ

ここらへんの色だと組み合わせも考えなくて良いので、「選択肢はあるが時間は使わない」という、完璧に制服化はちょっと気分が変わらなすぎて嫌だけど、、かといって朝に服装を考えたくはないという自分の要求をわりと満たしてくれています。

組み合わせ例

組み合わせは、タンクトップとユニクロのショートチノやデニムを合わせるまあ普通の組み合わせです。
パンツの種類はこれ。ロングパンツはインディゴがジャスト丈、黒がアンクル丈の2種類で、夏以降も引き続き通勤のメイン服になります。


合わせるとこんな感じ。面倒なので2パターンしか作ってませんが、Tシャツ4xタンクトップ3xボトムx2=24通りになります。靴をいれると3足のローテなので結構な数になりますが、どれもアイテムは同じものの色違い(靴は2つがマーチンのサイドゴア茶色、ほかは唯一のスニーカー)なので、シルエットはいつも同じです。

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パターン01

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パターン02

ちなみに写真中のブリーフケースは、整理の最中出てきたもので、服装があまりにもカジュアルなので鞄くらいビジネスっぽくしようと使い始めました。これ、15年くらい前から持ってていて、フリーランス時代の時に使っていたものです。その後パソコンを持ち歩かなくなったので、小さいかばんにシフトしたままだったんです。すこし表面に傷が付いているのですが、見た目もそんなにそこなわれてはいないし、機能的には問題がありません。あと、仕切りの機能が自分にぴったり。

ということで、パターン化の話でした。
もちろんまだこの服で通っています。

自分用補足:パターン化をされている他の方の例

この組み合わせで定型化する(いくつかのLookをもって着回す)という方法を実践していらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。ここではメモも兼ねて、気になった例とか、参考にさせていただいた例を記載させていただきます。

ちなみに男性のコーデがあまりみつからないんだよなあ。男で「私服で服にそこまで気を使わないでパターン化してる(けど1コーデのミニマリストという程でもない)みたいなひとがあんまりいないのと、いてもわざわざコーデまでは記事にしない、ということが多いのでしょう。僕もそうしたパターンコーデについては特に書いてないので、たいしたものにはならないですが、まず自分で載せてみようかなあ。

aoichania.hatenablog.com
普段着をLook(服のコーデ例)にして、そのLookBookから選ぶというのは楽なうえに飽きも着にくいのでよいですね。
そのパターンに対応する気温・天気を記載しておくと、今日の天気から自動的に絞り込めるという利点もあって更に楽!

着ていて楽なこととお手入れが簡単

と書かれている通り、これはデイリーのワードローブではほんと重要だなあと思います。

gozenchu.com
意図しないけど同じものを着ている、仰っているのですが、「時間は欲しいし悩みたくない」けど「別にオシャレを放棄しているわけじゃない」という感じで素敵です。そもそも僕は人のコーデを見るのがとても好きです。

ちなみにこの方の別の記事、gozenchu.com
は僕もいままさに痛感していまして、気が付くと無印とユニクロが増えています。

simplelife.agi-to.jp
この方はLookを作るのではなく、全ての組み合わせがOKなように揃えられているようです。もともと点数が少なく、自然素材を好まれるようなので、ファストファッションで廻すよりは、機能性を重視した上できっちり使い切るという姿勢で選ばれているように見えます。
メリノウールで有名なicebreakerのアイテム比率が増えていく過程を拝見していると、次そうしたインナーを買うときは候補に入れようかなあと思い初めています。特におしゃれに興味はないと他の記事でおっしゃっていたように思いますが、機能性と見た目の両立がとてもうまいなあと個々のアイテムを見て思います。

astudyinscarlet.hatenablog.com
ほぼユニクロのモノトーンコーデ。仕事なんだし、さっぱりすっきりと、これくらいシンプルでもカジュアルすぎないのはいいかんじで、個人的にけっこう好みです。僕も合わせはシンプルなものが多いので、参考にしつつ、もうすこし数(種類)を減らしていけると良いなあ。

ukkari.hateblo.jp
自分的に親近感のあるコーデパターンです。

自分の似合う&好きをいかにまとめるかが大事なんだと思う

というのに尽きる。僕も流行とか年齢的「着るべし」服を中心にすえるのはあんまり好きになれないのですが、それでも程よくそうした「似合う」「好き」「流行」を合わせていこうかなあと思っています。最近買ったパンツがようやくノークッション(ジャスト)とアンクル丈なのが、僕のいろいろな遅さをよくあらわしているなあ。

sibu.hateblo.jp
数少ない(僕の観測範囲が狭いだけかな)男性の定番化コーデ例です。この方もLookをつくるより、任意の組み合わせでOKなようにアイテムを選んでいらっしゃいます。そしてアイテムが基本的に同型異色(異素材)をそろえることで、より組み合わせが落ち着く感じ。ユニクロよりGUなのが若くていいなあ、とおっさんはおっさん発言をして羨んでみます。GUって、おっさんにはシルエットなどが若くてちょっといろいろきつかったりするのですよ!