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The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

Dr. Martens:チェルシーブーツ

衣類・装飾 +

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手軽で脱ぎ穿きが楽なカジュアル革靴で検討した結果、購入したもの。元々は黒を買おうと思っていたのですが、店頭でオイルドレザーのこのモデル(型番は2976 15271201)を見たところ結構気に入ったのでこちらを購入しました。思った通りとても使いやすく、かなり履き倒しています。

欲しかった靴はデイリーに履くものなので、見た目だけではなく、服に合わせやすいこと、値段はそこまで高くないこと、脱ぎ履きが楽なこと、ラバーソールであること(疲れにくくするため)、という条件下で探しました。この時点で大体サイドゴアにしようとなり、普段の服装からするとドレス系ではないものが欲しい。となるとマーチンかなあ、という感じで絞っていっています。

上の写真のものは購入してから9ヶ月目のものです。夏を除き、2014/12/04時点で45回履いています*1
オイルドレザーにヴィンテージ加工がしてある2013AWモデルだそうで、UKでも同じくらいの値段で売っています。感想を読むと「良いけど高い!(定番の黒の倍の価格)」というのが多いみたいで、それには同感です。

良い点

このモデルの特徴であるヴィンテージ加工については、履きこんでない状態ではプリントされた色ムラのように見え、どうにもこうにも浮いていましたが、そこそこ履き続けた結果。わりと馴染んできました。革の履きくせ以外にも、デニムパンツの色移りなどで汚れ始めているのも要因だと思います。

次に、マーチンの最大の特徴であるエアーソール。いまでは物凄く歩きやすいテクノロジーではありませんが、それでもレザーソールの革靴よりはかなり歩きやすいですし、すくなくとも僕は一日中歩いても足は痛くなりません。

また、見た目がいかにも無骨なのも良いです。サイドゴアはどうしてもドレッシーなものが多いのですが、これはトゥが野暮ったく丸くてドレスダウンなため、カジュアルよ寄りです。僕の服装だと何も考えなくとも合わせられるのが良く、総合的に「デイリーに履く」という要求をクリアしてくれています。

マーチンは基本的に使い捨て

製法グッドイヤーウェルトで、製法自体はソールの交換が出来る方法なのですが、マーチンの場合、更にソールを圧着させているからなのか、基本的にソールの交換はできずに磨り減ったら買い替えになります。それでもマーチンを修理できるシューリペア店として、南青山Cobbler Next Doorさんが有名ですが、今はビブラムソールになってしまうようです。愛着のあるアッパーを取るか、さくっと買い換えるか。当然のようにソール交換が出来ないのは、永く使いたい方にとっては悩ましいところですね。

アッパーのケアはあまりやらない

レザーケアは、柔らかくしたいために一回ミンクレザーをうすく塗った以外、使用後に軽くブラッシングを行うのと、半年に一回くらいコロニルのウォーターストップスプレーを吹きかけるくらいでしょうか。レザーソープで洗うのは汚れが目立ってきてからにするため、100回以上履いてから等、かなり先になると思います(洗う前にサイドのゴムの交換をすることになりそうです)。あまり一生懸命ケアをしなくて良い靴だと個人的には思っています。

脱ぎ穿きしやすく歩きやすくよく活躍してくれる靴なので、当初の予定より履いてしまっています。

追加項目

かかとの補修を行いました


Dr.Martens / チェルシーブーツ / Crazy Horse / UK 6 / 2014-03-06

*1:2014-12-09:趣旨は同じですが、大幅に改稿しているため、投稿日時より後の内容になっています

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