The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

Lounge Lizard:フーデッドブルゾン (N-2B)

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Lounge LizardのN-2BともN-3Bとも取れる不思議なアイテム*1ですが、シンサレートの中綿入り、得意の細身シルエットの、使いまわしやすいアイテムです。

良いところ

2013AWにLounge Lizardが展開していた3種類のN-2Bタイプから選んだものですが、決め手は裾リブのないシンプルさと、表地のベイヘッドクロス*2のマットさでした。身幅から溜めなく下にストンと落ちていくシルエットがいいです。それと、ファーの色が黒くひたすら地味なのもとても良い。

機能面で言えば、THINSULATEが入っているので、保温効果も考えられています。
ファーも着脱可能のラクーンファーでボリュームがしっかりあるので、ネックを上まで締めてファーを寄せれば首元もきちんと温まりますのでマ都心部ならマフラーが入りません。このボリューム感をフェイクで再現できると良いのですねえ。

改良してほしいと思うところ

難点はアームホールが細い分、脇下がちょっときつくなるのと、袖が短いです。短いというか、ジャストすぎるというか、気持ち短い気がするところなんですが、これは要するに僕のサイジングミスなんでしょう。肩や身幅がキツイわけではないのでそこまで問題ではないです。

あと、袖のリブの形に違和感がある。
ディテールとしてはこれで正解なんだけど、裾リブを省いたり、ファーの色を同系色にしたりしてN-2B感を系sているので、ここは二重リブとかにしてリブを隠蔽したほうがそれっぽくなったんじゃないかなーと思います。

最後にこれは贅沢なんだけど、内ポケットが一つ欲しかった。
N-2Bって個人的にあんまりうまくバッグが合わないし、手ぶらで動きたいので、ひとつ内ポケあると色々らくになるのです。

保温力はある

ちなみに、外気温6度くらいのときに、ワークパンツ+Tシャツ+無印のアルパカ入りセーター+このコートで外をうろついてみましたが、そんなに寒くなかったです。タートルを合わせるなど首元の処理を何とかすれば、かなり暖かくなりそうです。


無印良品:ウールアルパカ洗えるクルーネックネーター(ボーダー) - The 42 Of Spaghetti


Dickies:TCストレッチナローパンツ (wd5882) - The 42 Of Spaghetti

5度、上の組み合わせで1時間くらいぶらついて寒くはないです。

アウターは何着欲しいか?

この当時、今から約一年前は、真冬のアウターはどうしtめおメインの服になるため、5、6着あったほうがよいなと考えていたのですが、いまは2、3着で十分なのではないかと考えているので、人の考えは(自発的なものだと特に)簡単に変わることもあるねと感慨深いです。

その少ないアウターの中で、ミリタリーベースはひとつあると何かと着まわせて、カジュアル好きにはお勧めです。


Lounge Lizard / フーデッドブルゾン / cotton 65% Nylon 35% Thinsulate / 1 / 2014-12-05

*1:N-2Bは極寒地のパイロット用のため着丈が短く、N-3Bは極寒地の地上作業員用なのでN-2Bの着丈を長くしたものだと記憶しています。なのでN-2Bには着丈が短くてリブがあり、N-3Bは着丈が長くてリブがありません。そしてこの服は着丈が短いけどリブがない。故に判断がつかない。それとも、どちらでもないと考えたほうが自然なのかもしれない。「フーデッドブルゾン」だし。

*2:コットンとナイロンの比率が65:35で、ロクヨンより少しマットな質感

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