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The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

Apple:Smart Case (black)

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iPad Air2と一緒に購入したもの。今回は背面まで全てを覆うケースをつけよう、と決めていたのはよいですが、量販店に選択肢があまりないこともあり、ネットでレビューを確認して、これでいいかと、この純正に決定しました。確かにちょっと高いな、とは思いますが、はまりがよくなかったりして何回も買い換えるよりは良いです。レビュー通りしっかりとはまり、ipadが革装丁の何か薄いアナログなものにみえなくもない……いや、見えないですが、電子機器感はそれなりに消してくれており、満足しています。ポリウレタンでよかったんだけど、そっちはカバーしかないのですねえ。

茶色ならもっと「本」の雰囲気が出そうですけど、結局黒を好んで買ってしまう。黒が好きなのはあまり年をとっても変わらないですね。ずっとこうなのかなあ。
ipad3時代につけていたsmart coverの革は汚れつつも3年間きっちり使えたので、今回もきっちり保つことを期待しています。


Apple / iPad Smart Case / Leather / - / 2015-10-10

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Victrinox:キーリング

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なんのへんてつもないキーリングです。財布に鍵を収納するのをやめてから、裸でポケットはちょっと不安だし二枚がかちゃかちゃと音を立ててうるさく、ほかの収納法を検討し、カラビナ+キーリングと、ナスカン+ちょっと遊びがあってのリングで迷い、遊びがあった方が使いやすいのではないか、と、後者にしました。その中でamazonで探した中で評判が悪くなくやすかったものがこちらになります。¥600位です。

どう使いたいかというと、以下のように考えています

  1. ベルトループがある場合、帰宅途中などでループにつけておきたい
  2. ない場合は、鞄の何処かにつけておきたい
  3. しかしいずれもバッグの中とかポケットなど、鍵が露出しないようにしたい
  4. 収納時、財布やiPhoneなどにつけておきたい(別々になって探すのは面倒)

ずっとベルトにつけておくわけでもないし、どこにつけるかはわからないけど、電車内とかで鍵をすぐ取り出せる状態にしておいて、家や事務所の前で足踏みをしたくない、というのが根底の理由です。特に帰路につく場合、結構な確率でトイレに行きたくなっているときや、雨が降ってる時に鍵を漁るときにわりとストレスを感じるので、それを避けるためです。

写真を見れば分かる通り、ナスカンがちょっと小さくて、太めのベルトループだと通らないし、バッグの取っ手にはつけられないし、iPhoneのフィンガーリングにはつけられるものの幅がギリギリなのでつけるときに少しストレスで、自分の用途にはあわないようです。ナスカンの大きさをきちんと考えもせず購入してしまったことが原因ですね。取り外しのできる部分が大きくなりさえすれば良いので、ナスカン部分にキーリングをつけて鍵をそちらに移動し、リング部分にカラビナをつけてさかさまに使ってみようかなあと思っています。


Victrinox / キーリング / - / - / 2015-10

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Visaruno:靴べら

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マルイのブランド、Visarunoの靴べらです。たぶん革。
けっこう小さめながら靴べらとしてとくに使いにくいということもない。

これはビジネスシューズや短靴を履くときに使うのですが、基本的に革の短靴を履く機会はそう多くないので、必然的にこれもあまり活躍しません。が、これをつかって履くような靴の場合、脱いだ時に靴べらがないこともあるので、そのままバッグに放り込んで持ち運べるよう、けっこう小さめを選択しています。
完全に持ち運びに特化したものだと使いづらいし、かといって二個持つほど使用頻度高くないし、という折衷案として購入したのでしょうが、いつ・どこで買ったのか全然覚えてなくて、ただマルイほぼ有楽町くらいしかいかないので、少なくとも有楽町マルイが出来た後のことではあるなあ、とこれをながめていたのでした。こういう買い物って多い。

ものとしては満足していますが、より使い心地を追求するなら、自分のかかとの形と靴べらの湾曲がぴったり合うこと、つまり、硬い革を少しづつ自分仕様にしていくか、オーダーしてしまうかのどちらかがよさそうです。


Visaruno / 靴べら / - / 多分革 +芯材 / 不明

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Hermes:ツイリー

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スカーフはプッチやエルメスのものは綺麗だなと再三思うのですが、いい値段がするし、第一使い道が考えつかないので所持してはいません。その代わりというわけなのでしょうか、ツイリーをひとつ所持しています。似合うかどうかはともかくとして、アクセントカラーとして僕は赤系統が好きなのかもしれません。レイヤーするタンクトップも赤系統ですし。

僕は身につけるアクセは軽い腕時計以外はどうしても鬱陶しくなってしまい着けていられない神経質な性分なので、ちょっと飾りたいときにはうってつけのアイテムで、増減を経て最終的に残ったのがこの柄です。

おっさんがこれをどう使うのかというと、適当にバッグに結んでアクセサリーとしています。例えばこんな感じです。
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このぼくの趣味が良い悪いについては、悪いといって差し支えないと思いますが、ちょっとテンションが上がるので、自分としてはトータル的に良いです。TPOを間違えて損をしない・害を与えなければ、ぼくは似合ってるより好きなもののほうを優先する傾向があるみたいですね。

女性の場合、シンプルな格好にアクセントとして、あまり垂らした部分がないようにぐるぐるっと手首や首に巻いたり、髪をまとめるのに使ったりしているのをみるといいなと思う時があります。


Hermes / ツイリー / シルク / 86 x 3 (cm) / 2010

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Alexander Olch:ウールのタイ

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ジャケットを殆ど着ない僕にはけっこう分不相応なタイです。
これは友達からもらったものになります。

せっかくなので、たまにシャツ+アウターの時に合わせています。材質は良いみたいで、特に手触りがなかなかです。縫いはちょっとゆるい気がしますが、丁寧ではありそうなので、それは個体差なのかな。

ネクタイにほぼ無頓着な僕は必要な場合に「一応ネクタイの形をしている無地の何か」を適当にウィンザーノットで巻く、くらいしかしてなかったのですが、「わりと良いものなんで、ちょっとつけてみてくださいよ」と戴いたこのタイ。せっかくだからと、結び方やスーツ自体の歴史経緯なんかを軽く調べてみました。

当たり前ですが、とても長く深いコンテキストがあり、それはけっこう色々な必然性とか偶然とか経済とかに結びついていて、「スーツ」という括りで終わらしてしまうのはちょっともったいなかったりします。

あたりまえなんだけど、単に視覚上のデザインとして以外の情報を持っていたほうが、色々な捉えかたをすることが出来て楽しみが増す、ということを思い知ると、そうした背後のコンテンツのボリュームには圧倒されます。ということで、被服史の勉強は全然進んでおりませんが、歴史を学ぶということで面白くなる、と感じるのは僕が年をとったからなのかもしれないにせよ、やっぱり興味深いのでした。

ところでオロチのタイの話を全然していませんが、それはもちろん、ネクタイ自体に語れることを僕は持たないので、こうしてごまかしているわけなのです。

一応メモ程度のブランド経歴を調べてみると、「ハーバードを出て映画監督になり、その映画に関わった人たちにあげるためにタイを作ったものが評判を呼んで、自身の名前を冠したタイブランドをたちあげるようにまでなった」とのことで、「タイを手作りしてプレゼントする」という発想がなかなか素敵に感じられます。

話を壮大にそらしますが、IoTの時代、「なければ作ってみよう」というのはわりと身近なことになってきているので、これからは品質やデザイン、付加価値を確保してくれていたブランドが、家内制手工業になっても(ネットのお陰で)それなりにブランドを保てていくのかもしれません。ミンネイイチクリーマみたいに、その萌芽はもう既にあるので、例えばバッグを買うときに、お店にいくのと同じくらいの感覚で誰かに頼むっていう選択肢が広がるのかなあと夢想したりしなかったりしています。


Alexander Olch / ウールのタイ / Wool / 85 x 6 (cm) / 2011

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