The 42 Of Spaghetti

メモを交えて所有物を淡々と記録するログ

nike:テックフリース パンツ

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今年の冬は衣類を整理して、処分した分、少し衣類を買いました。主に財政的な理由でその多くはユニクロなのですが、唯一違うものがこれ、ちょうど今年が流行のピークだと思われるスウェットパンツです。前から気になっていたnikeのテックフリースにしました。機能性も高そうだし、テーパードのキツく細めのシルエットが綺麗だし、膝周りのパターンが動きやすそうだし、定番だしということで。流行での使い捨て/入門編なら今シーズンはユニクロのジョガーパンツになるのでしょう。

タイトなフィッテイングで購入したので足のラインがもろに出ます。
ワンサイズアップして履くと若干ヒザ下からのラインに余裕をもたせられますが、このパンツはこの細いラインがウリなので、サイズアップするなら他のブランドのものが良さげ。ちなみに持っているブーツを合わせたところどうやってもブーツインになるし、ちょっと外に出てみたけど難しいというか、これを似合っているとするのは難しいです。しかし推されている「スニーカーで合わせよう」の例が面白みに欠ける気がするので、ここは頑張って革靴とかでいってます。あまり意味のない戦いです。負けそう。

ポケットは使えないと考えたほうが良い

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ポケットはヒップ(ジップ)1、サイド2(うち右はかなり縦長のサイドジップ。写真)ですが、ここにものを入れることはあまり考えないほうが良いです。シルエットがかなり崩れます。機能的にはよいんですけどね。なので財布やスマホはアウターに入れるかバッグにしまうようになり、春秋は別途鞄が必要になる感じです。

おまけ:僕が思いつくだけの適当なスウェットパンツの動向

反動としての2008,9あたりからのエフォートレスな動きを踏まえて、2010年ころからハリウッドセレブがコーデに取り入れるようになってきたと記憶しています。2011年では例えば3.1 Phillip Limは普通にスウェットパンツを取り入れています。

それが一気に広がるのが2011年にDieselが発表したJogger Denimです。
デニムとスウェットの融合によって誕生した、革命的なディーゼルのデニムシリーズ|ワードローブ(メンズファッションアイテム)|GQ JAPAN

デニム風スウェットなんですが、Dieselならではのデニム加工パターンを上手くスウェットに落とし込み、スキニーの細さを維持しつつすげえ動きやすく見た目も良い、というのがヒットして各社がマネ始めました。なので2013年くらいまでには上から下まで価格帯も出揃って、割と感度の良いお洒落さんはスウェットをこぞって履き始めているわけです。それで今年は満を持してユニクロが出しました。ジーンズシリーズまで出してこれが結構ヒットしているっぽいので、キャズムは超えている、とみえるかなあ。

個人的にいまのこの流れはエフォートレスかというとそうでもないのかな、と思っていて、良くも悪くも代用していく、フェイクを肯定していくための手段なのかなあと思います。単に「楽であること、身体を拘束しないこと」のみを主眼としてファッションを構築していく場合は少しづつシルエット自体を身体から離していけばいいと思うけど、「テーパードの効いた細いスウェットデニム」というのはシルエット自体はまだ細く拘束していく旧来のラインに近い。だけど素材で実は拘束していない、みたいなことをやっていて、それはたぶんシルエットを太くしない理由がちゃんとあるのだろうな、と思うんです。いや、あんまり思ってないんですけど。

結局シルエットを大きく変えたパターンを主に打ち出していくよりも、こうしたベーシックな服はノームコアのように従来の価値観で理解でき、かつ以前のものにあったデメリットを外すことでの融和かなあ。以前の価値観を継承しつつ、素材とか作りで「物質的にデメリットであった部分」を壊していくのは、おそらく今後もっともっと盛んになってくるのではないかなあ。アクリルやレーヨンがすげえ進化していたり、一方コズモラマみたいにその編み方で全く新しい生地を作ったり、素材が進化して初めて可能になるパターンや魅せ方もあるのだろうから、これからはまあ土に3年位革を埋めてなんか面白そうだぜベイベーという以外にも、たぶん素材的アプローチが大きく関係してきそうだなあと思うのです。

何がいいたいかというとなので5割位の確率でたぶんスウェットは定番化出来るのではないかということです。それのほうが楽なので定番化しちゃえばいいじゃん、という僕の妄想でした。それくらい楽なのでいいですよスウェットパンツ。シルエット変えるだけで意外と部屋着感なくなるっぽいですよ。

Nike / テックフリースパンツ(黒) / S / - / 2015-12

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Uniqlo:ストレッチスキニーフィットテーパードジーンズ(black)

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インディゴのデニムとの色違いで購入したものです。こちらはアンクル丈〜アンクルよりちょい上程度くらいにカットしています。基本的にクッション着けて履くのが好きなのですが、たまにはこういうスタイルも良いかなあ。

サイズ感は色によって違うかも

ということで、商品自体のレビューはインディゴのデニムと同じなので省略しますが、サイズ感が若干違うようです。65 blueはサイズ28で全く問題なく入ったのですが、黒の場合、サイズ28だと腰回りがきつい。ジップを最後まで閉められません。個体差なのかなと思い、売り場からもうひとつ28の黒を持ってきて試着したのですが、やはり同じようにはいらなかったです。一方、念のためと思いこちらも売り場から新しく持ち込んだインディゴの28はやはり入るので、少なくともインディゴと黒には同サイズでも、実寸サイズの差はありそうです。

ちなみに、黒の生地感はインディゴよりペラい感じがありますが、黒はいつもこれくらいの薄さ・ペラさだったと思うし、妥当でしょう。伸びは良いので、細身の割に窮屈な感じがしないのは履いていて楽なアドバンテージだと思います。

アンクル丈にカットしたら

テーパードがさほどきつくないので、けっこう裾が空きます。そこを拘るなら裾幅を直すか、もともとそういうパンツを他で買うかになります。直したほうがだいたい安そうですが、そもそもこのご時世そこまで細くするのかどうかも迷い始めたりしそうですね。


Uniqlo / ストレッチスキニーフィットテーパードジーンズ (黒) / 80% 綿,17% ポリエステル,3% ポリウレタン / 28 / 2015-08-23

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Uniqlo:ストレッチスキニーフィットテーパードジーンズ(65:Blue)

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通勤用*1にと、ボトムの数を増やしました。
目的は通勤用なので、合わせやすく、きつくなく、使いやすく、お値ごろなもの。ということで、ユニクロへ行って購入したものです。
¥2,990+税のスキニーフィットテーパードジーンズ、2015AWもの色違い買いのうちの一本目。

昨今はユニクロも売上高を減らし、ここにきて更なる値上げのためか、休日にもかかわらずお客さんは全然いません。去年Tシャツを買いに来たりしたときにはもうちょっと賑わっていたし、レジもかなり並んでいたのですが、レジの並びは明らかに減った感じですが、無印良品など他社も値上げをしているようなので、客がよそに流れているというよりは、買い控えの印象があります。

Airとの違いはどうなのか?

Airは面倒で試着しなかったのでなんとも言えませんが、ファブリックの手触りはAirが多少ざらついており、こちらはしっとりとしている感じです。
確か原材料の配合に違いはないので、伸びとか軽さ、風通しが違うのでしょう。風通しがそこまでよくなくてよいため、こちらを選択しました。
ただ、ポケットの両端のリベットはないです。Airはコインポケットにはないものの、ポケット自体にはリベットがあるため、そこは違います。

ちょっと変わっていたこと

縫製などは覚えてないのですが、大体これくらいだったのではないかと思います。シルエットは昔のはもうちょっとテーパードしていた気もしますが、なにせ昔なのでイマイチ覚えていません。誰でも目につく点としては以下のものが違っています。あと生地がおもったより薄い。ただし、横にも立てにも結構伸びます。

タグとボタンが変わった

昔のはウエスト裏側に細長い無地のタグがついていて、それがユニクロっていう感じだったと思うんですけど、今回のはプリントで「ユニクロ」と書いてあります。プリントはコストダウンなのでしょうが、昔のほうがかっこよかったなあ。

ボタンは某ジーンズのような凝ったボタンではなく、自社ロゴが小さく入ったシンプルなものです。
個人的には結構好きです。ヴィンテージのジーンズのディテールを追求するような層が買うものではないですしね。

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昔のフロントボタンとタグはこういう感じです。タグはこっちのほうがかっこよかったなあ。
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生産地と材料比率

手元の資料がスキニーかどうかわからないのですが、上記のタグ&ボタンとおそらく同一のパンツで、材料比率が違います。
旧:72% 綿,26% ポリエステル,2% ポリウレタン
新:80% 綿,17% ポリエステル,3% ポリウレタン
ポリエステルの比率が減ってますね。綿高騰らしいの今の時期、てっきり綿の比率も減らしているのかと思ってましたが、比率は増えています。

ZIPはYKK

これは変わらず洗いに強いYKKのジーンズ用ZIP、"YZiP"の4YGを使用しています。
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履き心地と裾

まだ履きこんでないのでわかりませんが、おそらくいつもの感じなのでしょう。
ぼくはいつも裾上げしないでクッションを付けて履いていましたが、今回はジャストにカットしてクッションなし(ハイカットだとワンクッションくらいでそう)でいくことにしました。いちおう時流を気にしてともいえますが、アンクル丈をよく見かけるようになってからそろそろ6年くらい過ぎますかね……もう時流じゃねええええ。

裾は下記の画像のように、だいたい5cmくらいカットしてもほとんどかわりません。大体-5mmくらいかなあ。
2cm変わると結構印象変わるからなあ。そこまで急にテーパードしているわけではないですね。
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シルエット

別に凄い細いわけでもないので、安心して履けます。たとえばLOUNGE LIZARDのスーパースリムデニムくらい細いシルエットだと良くも悪くもスキニーってかんじですけど、ユニクロのメンズのコレは細身パンツという感じで、ちょい中途半端なシルエットな分、おっさんでもそれなりに気張らない感じに履けるという意味で、「積極的にお洒落を楽しみたい」という要望以外には、結構使い勝手が良いと思います。なのでユニクロへの要望として見かける「もっとテーパードさせて!」というのは、気持ちはわかるけどあんまりやりづらいくて、まだGUのほうがその要望は通りそう。

いろ

65(Blue)は多少のユーズド加工があるんですが、ヒゲが目立つほどでもなくて、ぼくはこれを「ちょっと履きこんでうっすらマイルドに色落ちし始めたときのやつ」と思っています。この緩いユーズド感は、きれい目方向に多少見えなくもないけどまあユーズド、というゆるさ加減が良いです。今回はそんな気分でしたが、まあ大体強く加工されてなければ結構なんでも良いのですが、ただ、デニムなのでフェイクでも多少加工があったほうが(色落ちが期待できない分)デニムらしく履けるかなと思っています。そんなニーズにあいそうなのがこの色でした。

あれ、リベットはないの?

リベットはないです。これ前もなかったっけ?
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名前書く欄があるよ(2015/09/03追記)

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あと、ファブリックがカイハラという箔付けとか紙タグもなく、右ポケット裏にはいままで「Japanese Fabric By Kaihara」いたいな文句が印刷されていたと思うんですが、これが名前を入れる欄になってました。なぜ名前なのか、という疑問は湧いてきます。そういう位置づけだったっけ。

なんだかんだいっても履きやすいし、よく伸びてくれるので、ささっと履き倒していくにはなんだかんだと便利です。これから良く活躍すると思います。

2015/09/03追記:リベットとタグはやっぱ欲しい

履いてからしばらくして思いました。どうでもよいコダワリなのですが、やっぱりジーンズにリベットは欲しい。あと、脱ぎ着するときに印刷タグをみるとちょとテンション下がる。あの白棒タグ(タグなのか?)結構好きだったんだなーと感じています。これはユニクロ側もわかっているのでしょうか、印刷タグものの製品は見えないようにウエストをきっちり前後ろで合わせた商品写真になっていて、今までのタグのものは今までどおりウエスト後ろがちらっと見えている、というふうに使い分けられています。商品入れ替えのタイミングとか写真撮影マニュアルの変更タイミングとかで混在しているだけなのかもしれませんけど、ウエストをきっちり合わせた写真はちょっと商品が不格好に見えなくもない。


Uniqlo / ストレッチスキニーフィットテーパードジーンズ (65:Blue) / 80% 綿,17% ポリエステル,3% ポリウレタン / 28 / 2015-08
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*1:正確には通勤ではないが、毎日所定の場所に行って作業をする、という意味では同じ

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Uniqlo:ショートチノパンツ(ネイビー)

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最近けっこうな頻度で友達の事務所に出かけることになったので購入したもの。
今所持している長袖パンツは厚手なため、この猛暑に毎日着用するのはきつかったのです。
グラミチのナローショートとちょっと迷ったのですが、値段に負けてあっさりユニクロになりました。近くの無印良品はショートパンツが売り切れていました(無印は衣料品の売り切れが結構早い気がします)。

まだ4日しか履いてなく、洗濯も1回しかしてませんが、結論から言うといいですこれ。もう一枚欲しいかもしれない。

よいところ

  • セールだと¥1,690なので結構お値ごろだった
  • 綿100%でゴワつきがない
  • 薄すぎず厚すぎず生地が丁度良い
  • シルエットも細すぎず太すぎず、もたつきがすくない
  • 予備のボタン付き

ちょうどひざ上くらいの長さなので、嫌いな人はとことん嫌いな長さかもしれませんが、この暑さにはちょうどよいです。
個人的には3/4カーゴみたいなひざ下ロールアップよりは全然スッキリしてみえると思うし。あれは返って野暮ったくなりがちな気がするので、ショートパンツを泊ならこれくらいの短さがよいのではと思います。

シルエットについては、裾部分の妙なあまりとかフロントファスナージッパーフライがけっこう早くに縒れそうとかありますけど、全体的に言えばそれくらいで、デイリーに履くに十分だと思います。

あと細かいですが、ボタンが予備でついてるのも良いです。ユニクロのチノには全て予備ボタンがあるのかな。

わるいところ

  • ステッチなど、基本的にはもちろんかなりカジュアル
  • ウェスト内側のなぞの色ちがいステッチ。見えないけどかっこわるい

公式サイトでもみることが出来ますが、例えばネイビーだとこの赤い色のステッチ。同じネイビーで良いじゃん(たぶんコストあがらないと思う)。
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ちょっとなー思うのはこれくらい。

動きやすさもちゃんと確保されているので、この価格で少なくともワンシーズン以上履けそうな耐久性がある気軽なパンツと考えると十分すぎます。
ちなみにウェストはたぶんいつものユニクロの感じより(幅広く対応するため)ゆとりがあるような印象です。S/MとかM/Lなどなど、買うときはぜひ2つのサイズを試着してみると良いと思います。


Uniqlo / ショートチノパンツ / S / - / 2015-08

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ato:ショート丈パンツ

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たぶんかなり昔に買ったもので、いつ買ったか思い出せないです。服やバッグについては大体覚えているんですけどね。
サルエルになるのかな。股上はずいぶん深くて、ヒップラインはやはりゆったりめになります。
テーパードはなくて、裾を小さいベルトでまくり上げるように調整可能になっています。Dカンもあるし、ワークパンツが元ネタなのかなあ。どちらかというとゆるく穿くパンツとして夏メインに使います。2007年ころの購入になるのかなあ、これも。

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